保険を探す
メニュー 戻る

からだの保険の
フムフムコラム一覧

どうして保険が必要なの?選ぶときにどんなことに気を付けたら良いの? いつ、どんな保障を備えておくべきか、各種コラムでご紹介します。

ぐっすり快眠で美容&健康を手に入れる!「最高の睡眠」に導く、7つのルール

ぐっすり快眠で美容&健康を手に入れる!「最高の睡眠」に導く、7つのルール

「しっかり眠っているのに日中ウトウトする」「寝付きが悪く、いつも深夜まで眠れない」など、眠りに関するお悩みを抱えていませんか。良質な睡眠は、心と体、そして脳を整える重要なポイント。毎日をイキイキと過ごすためには、しっかり眠って心身を休息させる必要があります。本記事では、睡眠の悩みを解消する「快眠ルール」をご紹介。あわせて、睡眠の質が下がる原因やそれによる悪影響なども解説します。

  • 全般
【インストラクター直伝】そのシワ、「マスク」のせいかも!首のシワや顔のたるみを解消する、たった5分の簡単ヨガ3選

【インストラクター直伝】そのシワ、「マスク」のせいかも!首のシワや顔のたるみを解消する、たった5分の簡単ヨガ3選

マスク生活が長引くなかで、お顔と首まわりのケアを怠っていませんか?リモートワークで首こりや肩こりが増えるなか、水面下で進行していたのが首のシワや顔のたるみです。加齢のせいにして諦めるはまだ早い!ここで見過ごすか、“今が一番若い”と改善に取り組むのかで、数年後の自分が変わります。本記事では、首のシワと顔のたるみに効くヨガポーズを現役インストラクターが直伝します。簡単にトライできるので、さっそく今日から実践してみてくださいね!

  • 全般
低気圧による体調不良…それって「気象病」かも! チェックリスト&対策を専門医が解説

低気圧による体調不良…それって「気象病」かも! チェックリスト&対策を専門医が解説

最近、SNSやニュースなどで話題になる「気象病」。天候や気圧の変化で頭痛がしたり、気分が悪くなったりと様々な症状が起こる病気です。しかし、世の中に病気としての認知があまり広がっておらず、専門医も少ないため、「そもそも自分は気象病なのかを知りたい」という方もいることでしょう。

  • 全般
がんの経済的損失はどれくらいか?予防できるがんについても解説

がんの経済的損失はどれくらいか?予防できるがんについても解説

今や日本人の死因トップとなり、国民病ともいえるがん。日本人の死因としてトップに躍り出たのが1981年、そこからすでに40年以上にわたって日本人を最も死に至らしめている病気として「君臨」し続けています。

亡くなることはなくても、ひとたびがんにかかってしまうと多額の治療費や治療期間の時間的損失、精神的負担など、さまざまな損失が人生に影響を及ぼします。

がんがいかに経済的な損失を招いているのか、予防できるがんはあるのか、といった疑問にお答えしつつ、がんを予防するノウハウとメリットについて解説します。

  • 全般
  • がん
【受診レポ】本気でツラい頭痛!病院に通って原因を探ってみた

【受診レポ】本気でツラい頭痛!病院に通って原因を探ってみた

ズキズキ、ギューッ、ガンガン。突然やってくる「頭痛」に、悩まれている方も多いのではないでしょうか。一口に頭痛といっても、その原因や症状、対処法はさまざま。“ただの頭痛だから”と軽視されがちですが、ときには背後に恐ろしい病気が隠れているケースもあります。そこで本記事では、頭痛のメカニズムや対処法を解説。あわせて、10年以上頭痛に悩まされてきた筆者による頭痛専門外来の受診レポもご紹介します。

健康診断の結果は、どう見ればいい?20~30代の女性がチェックすべきポイントを医師が解説!

健康診断の結果は、どう見ればいい?20~30代の女性がチェックすべきポイントを医師が解説!

会社や自治体から案内を受け、年に1回ペースで受診する「健康診断」。結果を受け取ったものの、見方が分からず放置していませんか? 検査結果の見方が分かれば、より健康づくりに活かせるはず。そこで、健康管理のプロ・津下一代さんに、20~30代の女性がとくに見るべき検査項目や、結果を見るときのポイントを教えていただきます。

高い治療費は払わなくていいってホント⁉︎「高額療養費制度」をまるっと解説!

高い治療費は払わなくていいってホント⁉︎「高額療養費制度」をまるっと解説!

入院や手術が必要な病気やケガになってしまうと、高額な医療費がかかります。そんなときに知っておきたいのが「高額療養費制度」です。いざというときに助かる制度ですが、利用する際には注意点やポイントがいくつかあります。実際に制度を利用した20代女性の声や民間の医療保険への加入も踏まえた制度の利用方法について、ファイナンシャルプランナーの笠井裕予さんにわかりやすく解説していただきます。

自転車による交通事故で賠償額約1億円?! 本当は恐ろしい「自転車危険運転」

自転車による交通事故で賠償額約1億円?! 本当は恐ろしい「自転車危険運転」

ロードレーサーのブームや自転車によるフード宅配サービスの浸透など、都市圏を中心に自転車に乗る人が増えている印象がありませんか? 自治体によっては自転車保険の義務化もはじまり、自転車を取り巻く環境も変わってきました。ここで忘れてはならないのは、自転車も車と同じ「車両扱い」ということ。過去には事故による高額な賠償事例もあるのです。こちらの記事では、自転車の危険運転のリスク、自転車保険の義務化の背景や、自転車保険の費用などについてご説明いたします。

保険相談を予約する
(無料)
資料請求をする