日帰り入院を含めて10日以内の入院なら、一律10日分をお支払い

• ※入院日数が10日以内の場合、一律、入院給付金日額×10日をお支払いします。ただし、退院日の翌日から180日以内に入院した場合は、入院日数を通算して1回の入院とみなします。そのため、すでに10日分の入院給付金をお支払いしている場合には、通算した入院日数から10日分を差し引いてお支払いします。
• ※日帰り入院（入院日数が1日）とは、入院日と退院日が同一の入院をいい、入院基本料の支払い有無などを参考にして判断します。

＋ さらに入院一時金特約で一時金5万円をお支払い（特約給付金額5万円の場合）

入院・手術・放射線治療前後の通院を保障します
前60日以内と後120日以内の通院を最高30日まで保障

三大疾病で所定の状態になった場合、以後の保険料はいただきません

三大疾病とは、がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患のことです。

• ※＜三大疾病保険料払込免除特約＞は、特約中途付加のお取扱いはありません。

介護のリスクに備えられます

• ・所定の要介護状態になったとき※の初期費用を一時金（*1）でカバー
• ・認知症で所定の要介護状態になった時※の初期費用を一時金（*2）でカバー

• （*1）介護一時金特約を付加した場合
• （*2）認知症介護一時金特約を付加した場合
• ※所定の要介護状態の詳細について、認知症による所定の要介護状態の詳細については「契約概要」等をご覧ください。

働けなくなるリスクに備えられます

• ・病気やケガで働けなくなったとき※の当面の生活費を一時金（*3）でカバー
• ・所定の精神疾患で働けなくなったとき※の当面の生活費を一時金（*4）でカバー

• （*3）就労所得保障一時金特約を付加した場合
• （*4）精神疾患保障一時金特約を付加した場合
• ※所定の就労困難状態に該当している場合。詳しくは「契約概要」等をご確認ください。