
特長1
病気・ケガで60日以上継続して働けない場合を保障

特長2
入院中だけでなく所定の在宅療養で働けない場合も保障
※就労困難状態*に該当している場合

特長3
働けなくなったときの公的保障をふまえ、保障額をそれぞれ設定できる
※保障額は短期保障と長期保障で設定できます。

特長4
就労困難状態が60日継続した場合、最初の6回分は生存していれば給付金をお受け取りいただけます
7回目以降は就労困難状態が継続していることを条件として、最長で60歳(60歳満期の場合※)まで給付金をお受け取りいただけます。
※保険期間が65歳満期のプランもございます。